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ブログ

2023.11.05

“面倒な人”の対処法 

こんな人はいませんか?

あなたの周りには、このような人はいるでしょうか?

  • 自分の意見を曲げない
  • 人の話を聞かず、自分の話ばかりする
  • 否定・批判ばかりする
  • 自分が正しいと思っている
  • 自分の思い通りになると思っている
  • 沸点が低い
  • 変化を好まない

もしかしたらあなたも、こうした方がお相手で物事がうまく回らなかったり、振り回されてしまった経験があるかもしれません。

これから先、こうした方々があなたの前に現れても、ストレスなくお付き合いしていくために、関わり方を知っておいて損はないでしょう。

今回は、そうした方々と建設的な目的のためにコミュニケーションする方法をご紹介していきたいと思います。

The “頑固な人”

ここでは、上述のような方を”頑固な人”を定義させて頂きます。

頑固な人の特徴

意見を曲げない


頑固な人は、自分の意見をそう簡単に曲げません。誰かと意見がぶつかった時には、お互いの妥協点を見つけるような建設的な話し合いはせず、自分の意見を押し通そうとする傾向にあります。

なぜ意見を曲げないのでしょうか?

それは、「自分の考えが間違っているわけがない」と思い込んでいるので、それ以外の考えが存在しうるという初歩的な可能性に気付いていません

ですので、もし仮に多数決などで少数派になってしまっても、絶対こっちの方が正しいと決めつけて、全体の和を乱します。こうした傾向があるため、「協調性がない人だ」と、周囲からは煙たがられて距離を置かれてしまい、一匹狼のように行動することが多いのが特徴です。

否定的な言葉が多い


「でも」、「しかし」、「だけど」など、否定的な言葉を多用します

自分の意見が正しいと信じきって疑わないので、人の意見を受け入れません。

また、仮に同じような意見が出たとしても、一度否定を挟んだのちに、会話を進めていく傾向があります。

沸点が低い


頑固な人は、沸点が低い傾向にあります。

自分の意見が通らないかもしれない、と危険を察知した場合に、論理的な説明ではなく、「威圧」という原始的な動物の本能を用いて意見を通そうとします。

これもまた、その人が人生を通して身に付けてきたコミュニケーションのスタイルと言えます。

こうしたコミュニケーションのスタイルは、良いものでも悪いものではありませんが、「怒り」という感情は他者を害する危険性を孕んでいるので要注意です。

自分の思い通りになると思っている


周囲が空気を読んで意見を合わせてくれることが多いので、自分が意見を言えばなんでも通ると、勘違いしています。本人は気付いていませんが、周囲は衝突するよりも、受け入れるほうが楽だと判断して意見を通しているので、全部自分の思い通りになる、とますます勘違いが進み、”頑固な人”がより強化されていきます。

変化を好まない


新しい事を始めたり、新しいやり方をとり入れることに大きな抵抗を示します。

「自分のやり方が正しい」と思っているので、それを変えることを忌み嫌います。
たとえ、新しい方法が効率的で効果的だったとしても、従来のやり方で進めたがります。

年配の方に頑固な人が多いと思いませんか?

これは、もともと頑固でなかった人も歳を重ねるに連れて、新しいチャレンジが少なくなり、これまでの過去の経験で物事を判断するので、新しい事への抵抗がより強くなってしまうのです。

変化に柔軟に対応できないと、どんどん”頑固な人”が強化されていってしまいます。

”頑固”が生まれる3つの原因

頑固が生まれる原因はいくつか存在しますが、その中でも影響力が大きいものを3つご紹介したいと思います。

  • 自己重要感が低い
  • 価値観の侵害
  • トラウマ

ひとつずつ見ていきましょう。

自己重要感が低い

自己重要感とは、「良い面も悪い面も含めて、ありのままの自分を認め、自分という存在を肯定できる感情・感覚のこと」です。

その自己重要感が低いということは、自分自身を素直に信じることが難しかったり、「自分なんていてもいなくても一緒だろう」という自暴自棄的な感情が生まれたりしてしまいます。

この感覚は、特に幼い頃に受けた親からの愛情だったり、育った環境によってベースが作られると言われます。

幼少期に他人と比較された経験が多い方は、強い劣等感を抱いてしまう傾向が強く、「誰かに認められたい」という欲求が非常に強く現れてしまう傾向にあります。

自己重要感については、こちらの記事に詳しく書いてありますので、ご参照ください
         ↓
https://story-notes.com/blog/759/#i-13

価値観の侵害

価値観とは、人生を生き抜いていく上で重要だと無意識に学んだ考え方です。

例えば、『人生』において大切なこととして、

Aさん:①笑顔、②家族、③友人、④時間、⑤仕事、⑥お金、⑦出世
Bさん:①仕事、②出世、③お金、④名誉、⑤時間、⑥人間関係、⑦家

であったとします。

価値観は、上位にあるものが満たされていくと、 「人生の充実度」「人生の満足度」につながっていきます。
つまり、私たちの思考や行動の奥深くには、「価値観を満たしたい」という動機があります。

ではもし、上記のAさんとBさんがご夫婦だったら、何が起こるでしょう?

Aさんは、人間関係や家族など、主に「人」を大切したいと考えています。
一方でBさんは、「仕事」が何よりも大切だと考えています。

このように価値観が2人の間で大きく異なる場合、それぞれの思考や行動の優先順位も大きく変わってしまいます。

Aさん「いつも仕事ばっかりして!たまには子供の面倒とか家事とかしてくれても良いんじゃない?」
Bさん「仕事で稼がなきゃ、お前らは飯を食べることもできないんだぞ?感謝すべきなのはそっちじゃないのか?自分の仕事をしろ。」

この会話は心理的なメッセージとして、

Aさん「家族を大事にしろ」
Bさん「仕事を大事にしろ」

このようなメッセージが相手の無意識に届きます。

動物には、大事なものは危険から遠ざけ、傷つかないように守ろうとする本能が備わっています。
ですので、自分自身が大事だと考えている価値観を蔑ろにされたり、価値観を押し付けられたと感じた時、「大事なものを守らなければいけない!」とアラートが鳴り、より一層意固地になり、そこにしがみ付いてしまう
のです。

あなたは、「こうあるべき!」と他人から価値観を押し付けられたとき、素直に従うことができるでしょうか?

それが自分の大事にしている価値観と同じであれば従うことは容易でしょうが、それが異なった時、反発や抵抗が起きてしてしまうことは容易に想像がつきます。

この経験を多くお持ちの方は、自分が自分らしく在るためには、大事なものはなんとしてでも守らなければいけない!と、頑固な自分を作り上げてしまうのです。

トラウマ

子どもは本来、家族や周囲から無条件に愛され、認められるものです。そしてその中で、人間としての土台が育まれます。この土台が、やがては自己重要感や他者への愛にもつながっていきます。

しかしこの時期は、同時に人生の教訓として痛い思いもたくさんします。大人からしたら大した出来事でなくても、子どもからすると大きな出来事になり得るのです。

そこで抱いたネガティブな感情や決断は、大人になった後もあなたを支配し続けることがあります。

子ども時代に、親から

● 否定された
● 周囲と比べられた
● 過度な期待を寄せられた

このようなことを感じたことはないでしょうか?

そうすると、その子の中で

● 親に認めてもらえなかったと感じた悲しみ
● 大人の顔色を伺いながら良い子を演じた息苦しさ
● 周囲からの強い期待に押し潰されそうになった苦痛
● 比較される苦しみ

このような心の痛みを感じます。
こうした体験は子どもの素直な本音をかき消し、辛かった思い出として大人になっても心の深い部分で燻り続けます

そうすると「否定されたくない・・・!」という問題回避型の強い感情を生み出し、自分を守るために頑固になってしまう傾向にあります。

つまり、”頑固な人” は 「傷つくことが怖い人」 なのです。

傷つかないように、心が乱されないように頑固という殻に閉じこもり、身を守ろうとしているのです。

コミュニケーションの原則

世界最高峰の心理療法家と言われるミルトン・エリクソンは、催眠療法を用いた精神科医でした。

彼は、どんな人でも催眠状態にいれることができると明言していました。
それもあってか、時折患者の中には、

「私を催眠に入れてみろ。他の精神科医は誰も入れられなかった。きっとお前にも無理だから証明してやる。」

と息巻いて訪れる患者もいました。するとエリクソンは、

「分かりました。あなたの仰る通り、私はあなたを催眠に入れることはできません。では、降参しましたので、さっさと意味のある治療を始めましょう。」

その後、患者はまんまと催眠に入り、治療されていきました。

頑固な人を攻略せよ

さて、殻に閉じこもっている人を懐柔するには、どのようにしたら良いのでしょうか?

実は、そう難しいものではありません。

詰まるところ、「相手が欲しているものを、与えてしまえばいい」だけなのです。

そのために、

● お相手の自己重要感を満たす
● お相手の価値観を大切に扱う
● 代わりにあなたが、お相手を守ってあげる

このようなことを意識してコミュニケーションすればいいのです。

自己重要感を満たす方法

● 褒める
● 認める
● 労う

これを、お相手にする習慣をつけるということです。

お相手の価値観を大切に扱う

初めての方は、以下の手順で行うと良いでしょう。
ぜひ、記事を読みながら一緒にやってみてください。

① 価値観を特定する質問をする。
② 5〜7個ほど価値観を挙げてもらう
③ 順位づけを行う

① 価値観を特定する質問をする

質問:「〇〇において、大切なことって何ですか?」(〇〇は文脈、コンテクスト)

それでは、人生というテーマで、下記の質問に答えてみてください。

「人生において、大切なことって何ですか?」

② 5〜7個ほど価値観を挙げてもらう

このように聞かれた時に、あなたは何が出てくるでしょう?
人によっては、

「家族」、「自由」、「お金」、「仕事」、
「時間」、「友人」、「健康」、「成長」、「学び」

こういった価値観が出るかもしれません。

③ 順位づけを行う

価値観には優先順位があります。
ですので、②で挙げてもらった価値観を、しっくり来る順番に並べてもらいます。

例:

1位:自由
2位:健康
3位:時間
4位:家族
5位:学び
6位:成長
7位:友人
8位:仕事

このように順位づけを行うことで、その方が何に価値を置いているのかがわかります。

「価値観」という考え方に慣れてくれば、あえて上記のような質問をしなくても、会話の中で何となく価値観がわかるようになってきます。

「この人は、何を大切にしているんだろう?」

こういった観点でお相手の話を聞いてみてください。

代わりにあなたが、お相手を守ってあげる

先ほど、”頑固な人”というのは、「傷つくことが怖い人」と言いました。
ですので、彼らは「自分が傷つきそうだ!」という匂いに敏感に反応します。
そんな嗅覚の鋭い彼らに、真っ向から意見を言おうものなら、全力でしっぺ返しを喰らうことになります。

では、どのようにこちらの意見を伝えていけば良いのでしょう?

そんな時に便利なのが、「ペーシング-リーディング」という関わり方です。
ビジネスでは「イエス・セット」という名前で広まっていますが、これはもともと催眠療法から来たコミュニケーション法です。

どのようなものかと言いますと、お相手の中で絶対に「YES」の反応が起こるフレーズを3〜5つ重ね、その後に伝えたいメッセージや意見を挟むというやり方です。

このイエス・セット法は、全部で16パターンありますが、今回は基本の4パターンをお伝えしたいと思います。

イエス・セット話法 4パターン

基本パターン ペーシング – ペーシング – リーディング (Yes – Set基本形)

相手の発言や、発言の際に滲み出ている感情に同調(ペーシング)しましょう。これで無意識のYESを得ることができます。その後、あなたの伝えたい提案につなげていきます。(リーディング)

会話例
※(YES):お相手の中での反応

【パートナーに、外食したいと提案する】
「今日は一日忙しかったでしょう。(YES) お疲れさま。長い通勤で疲れているよね。(YES) すぐにリラックスしたいって言っていたし、(YES) それならいつも行くあのレストランに行って、今夜は2人でリラックスした時間を過ごさない?(リーディング)」

【販売員によるセールス】
「お一人で自由に吟味されているところを横から大変失礼します。(YES) 先ほどお店に入られて、あちらの商品を見てらっしゃいましたね。(YES) そして今こちらの商品をよくご覧になられていて。(YES) お客さまのショッピングのお邪魔にならない程度のご説明を少しばかりさせて頂いてもよろしいでしょうか?(リーディング)」

【部下から報告を受けた上司】
「この報告書も、素晴らしいですね!(YES)とても2時間で終わらせたとは思えない出来です。(YES) 本当によく頑張ってくれましたね。(YES) ありがとう。私が見込んだ君の実力に甘えて、次にお願いしたいことは、新人教育のための教育プログラムをデザインして欲しいということです。(リーディング)」

※Yes – Setは、単なる事実の言語化ではありません。事実と相手の感情にペーシングしながら、あなたが連れていきたい方向へと導いていきましょう。

※ここで肝心なのは、あなたの顔の表情や声のトーン、雰囲気です。Yes – Setを使いこなせない人の典型は、言葉に頼りきっているということです。無意識は、顕在意識と異なり言語を持ちません。あなたの表情や雰囲気、声のニュアンスから敏感にあなたの本心を感じとります。発言とあなたの非言語が一貫性を持った形になるように訓練しましょう。

基本パターン② 「でも」、「いや」、「しかし」、「だけど」などの抵抗の利用

相手が抵抗を示したら、その抵抗にペーシングします。相手に変化が現れたと気づくまで、相手の発言はもっともだ、というようにその正当性を認めましょう。そして、言っている内容を十分に理解していることを認め、可能性のある隠された目的(肯定的意図)を伝えます。そして相手の変化に気づいたら、リーディングしていきます。

会話例

A:「映画に行こうよ」
B:「いや、1日セミナーの後で疲れているんだ。」
A:「疲れているし、長いセミナーが終わった後で映画を見に行くなんて億劫に感じますよね。(YES) 確かに、計画も立てないといけないし、(YES)運転する必要もありますしね。(YES) 私は疲れている時、たまに映画を見ることでリフレッシュできるんです。良い気分転換になったりもします。(YES) 頑張る必要も全くありませんからね。(YES) ただゆったりと座って楽しむだけ。(YES) 来た時よりも元気になって帰ることもあるんですよ。(YES) もちろん、あなたには体を大切にして欲しいし、私と出かけることを楽しんで貰えると嬉しいなと思うんです。(YES)どう思いますか?(リーディング)」

基本パターン③ 相手の発言に対し、自分の中で異議や懸念がある時の会話の方向づけ

心配事や懸念についてポジティブなことを3つ言ってから、「どのように」の質問で再度、方向付けを行っていきます。この会話フレームは、心配や異論を相手に汲ませ、代替案や妥協案を創造する会話のフレームとなっています。

会話例1
A:「ジェットコースターに乗ろうよ」
B:「ジェットコースターは良いよね!(YES)乗るとスッキリして爽快だし、スリルも味わえる。(YES)ジェットコースターからじゃないと見られない園内の景色もあるからね。(YES)ジェットコースターが苦手な人でもそれを楽しむためには、どのようにしたら良いかな?(リーディング)」
A:「そうしたら、Bさんでも乗れるくらいの、スピードも起伏も程々のがあるからそっちに変えよっか。」

会話例2
クライアント:「ゴールは、年収2000万にしようかな」
コーチ:「年収2000万ですか、良いですね。それだけの稼ぎがあれば、余裕を持った暮らしもできるでしょうし、ご家族にも良いものを提供できますね。あなたを見る周囲の目も変わるでしょう。そうしたら、今のアルバイトの生活から年収2000万円を確実に達成するためには、どのような行動が望ましいでしょう?」
クライアント:「考えてみたけど、このままアルバイトを続けたり、どこかの会社に採用されたとしても、いきなり2000万円は現実的ではないなって思ったよ。貯金とか資格も全くないし。まずは転職して、年収500万からスタートしてみようかな。そして次のステップで年収2000万を目指していくよ。」

基本パターン④ リフレーミングを用いた催眠会話のフレーム

この会話のフレームは、相手の論点を、別の重要な論点へとすり替えたり、相手の発言の意味合いを再定義する場合に有効です。このプロセスは4つのプロセスからなります。

①ペーシング(同意)- ②and – ③Redefine(再定義) – ④Question(質問)

①ペーシング(同意):「そうですね」
②and:「そして」
③Redefine(再定義):「問題は(論点は)、××ではなく〇〇である。」
④Question(質問):あなたの方向付けたい質問

会話例1
客:「この商品、高すぎるよ。」
販売員:「そうですね、価格だけを見ると、決して安い商品ではありません(同意)。そして、初期の価格が重要なのではありません。これが非常に信頼できる商品であり、一度ご購入頂ければ、20年は継続的にご使用いただけます。安い商品で故障のたびにお店に通う手間を省き、また長期に渡ってお金を貯められる(再定義)としたら、いかがでしょうか?(質問)」

会話例2
父:「今年の夏休みはハワイに家族みんなで行かないか?」
母:「なに言ってんの、そんなの無理でしょ。そこにお金を使うなら子供たちを塾にでも行かせるわよ。」
父:「そうだな、母さんの言ってることはもっともだ。(同意)勉強は大事だもんな。(同意)俺も子供たちのためになることにお金を使いたいと思っている。(同意そしてさ、よく言うだろ?日本人はハワイ好きが多いって。ハワイに行くと人生観が変わるらしいんだ。大切なのは…父さんはこの歳までハワイに行ったことなかったけど、子どもたちには早い段階で、人生観が変わるような体験をさせて上げたいんだ。(再定義)母さんだってそう思わないかい?(質問)」

プロジェクト・アリストテレス

あなたは、「プロジェクト・アリストテレス」というGoogleが行った実験をご存知でしょうか?

Google社内には、何百というチームがあります。しかし、その中で成功するチームと失敗するチームで大きなばらつきがありました。

そこで、Googleは莫大な資金を投資して、「どのような条件が揃った時に、人は最高のパフォーマンスを出すのか?」という研究がなされました。

そこで、様々なチームを分析・研究した結果、個人の能力値と生産性には関係がないことが明らかになったのです。では何に左右されるのか?

結果を出したチームを分析した結果、その中のメンバー同士は

● 相手の言ったことを否定しない
● お相手のことを承認する
● 共通項が多い
● プライベートでも付き合いがある
● 各メンバーの発話時間がほぼ均等

特に会社という場では、人は本来の自分を押し殺して仕事用の顔を作り出しています。
ですのでそこは、安心安全な場とはかけ離れた場所なのです。
しかし、社員一人一人が、会社でも本来の自分をさらけ出すことができ、それをメンバー間で共有し、受け入れることができれば、結果的にそこには安全な場が形成され、チームの生産性を高めることにつながるのです。

ここから、心理的安全性という言葉が生まれました。

心理的安全性の場が整うと、各人はマインドがオープンになり、結果的にパフォーマンスが向上し生産性が上がることが報告されています。

では、その心理的安全性は何を意識したら作れるのでしょう?

それは、「ラポール」です。
以前のブログで、このラポール構築の仕方はご紹介しましたので、復習がてら読んでみてください。

ラポール① 〜無意識レベルの信頼関係〜 https://story-notes.com/blog/666/
ラポール② 〜無意識レベルの信頼関係〜 https://story-notes.com/blog/701/
ラポール③ 〜無意識レベルの信頼関係〜 https://story-notes.com/blog/741/

まとめ

さて、今回の内容はいかがだったでしょうか?

”頑固な人”というのは、程度の差はあれど、身の回りに多くいるものです。
今までであれば、「なんて面倒な人だろう…」と思って、そんな相手を理解しようという気すら起きなかったかもしれません。

しかし、彼らがそうしたコミュニケーションスタイルを身につけてきたことは、生きていくために必要で、仕方がなかったことなのです。

もちろん、そんな人とは関わらない、というのも手でしょう。
あるいは、やんわり受け流すという手もあるでしょう。
または、コミュニケーションの練習台として利用するという手もあるでしょう。

彼らをどのように捉え、どのように関わるかは、あなた次第です。
今回の内容で、あなたのお悩みが少しでも軽くなってくれたら嬉しく思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

Story Notes ヒプノセラピー&NLPスクール
設楽 貴之

https://story-notes.com