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ヒプノセラピーとは

Hypnosis  “ 催眠 ”

カウンセリング、セラピー、コーチング、NLP…

このように、世の中には有用な心理的アプローチは多くあります。
そして、こうしたものを学び、探求し続けるほとんどの方は、不思議なくらい、“催眠”に行き着きます。

  • なぜ誰しも、“催眠”に行き着くのでしょう?
  • 一体、“催眠”とは何なのでしょう?
  • 催眠でどのようなことが可能になるのでしょう?

『なんとなく…』 が人を動かす

例えば、「あなたの好きな色は何色ですか?」と聞かれたら、あなたは何色を思い浮かべるでしょう?

では次の質問です。

「なぜ好きなのですか?」と聞かれたら、あなたはなんて答えるでしょう?

おそらく何かしらの理由はつけられると思います。しかし、突き詰めてみると結局は、

『なんとなく…』

なのではないでしょうか?
そもそも、好きなものは好きなのだ、理由などいらない、と言う方もいるかもしれません。

また、人の好き嫌いであれば、容姿も振る舞いも完璧なのに、

「なぜだかこの人は、なんとなく好きになれない…」

そんな方が、一人や二人思いつくのではないでしょうか?

こういったことは、

あなたの好きなもの、嫌いなもの、したいこと、やめられないこと、なりたいもの…
感じる喜び、幸せ、悲しみ、侮蔑、嫌悪、罪悪感、怒り…

思えば、身の回りには『なんとなく…』が溢れていることに気付きます。
あなたがコンビニで選んだ商品一つとっても、『なんとなく…』の心の影響を無視することはできません。

それにそもそも、いちいち理由を考えていては時間がいくらあっても足りないでしょう。

このように、私たちの生活は、この『なんとなく…』に左右されていると言っても過言ではなさそうです。

この『なんとなく…』は、一体何なのでしょう?
なぜこれほど影響力があるのでしょう?

そしてもし…

これを味方につける方法があるとしたら、あなたは知りたいとは思いませんか?

あなたの『なんとなく…』を動かす

この『なんとなく…』の心を、私たちヒプノセラピスト(催眠療法家)は
『潜在意識』と呼びます。

もうすでにご存じかもしれませんが、人の『意識』には、「顕在意識」と『潜在意識』があります。

「顕在意識」は、思考や判断、分析を司る論理的な領域で、意識の10〜20%を占めるとされています。

顕在意識は自分を守るため、これまでの自分にない異なる考えや価値観、行動を認識したときに、それに「抵抗」して排除しようとします。

ダイエットや英語の勉強などで「三日坊主」が起こるのはこのためです。

その欲しい変化が、例えポジティブなものであろうと顕在意識は抵抗します。そしてその変化が大きければ大きいほど、立ちはだかる抵抗の壁は大きくなるのです。

一方で、『潜在意識』は80〜90%と、意識の大部分をしめます。

この領域は、「体験」と「思考パターン」が蓄積・保管される場所です。

体験を通し、感じた感情、記憶、そしてそこから得られた学習を保管し、未来で同じようなことが起きた時に、どう考え、どう振る舞えば良いかの参照にします。

それらが繰り返されていくことで、「思考と行動がパターン化」するのです。

このパターン化により、私たちはやがて考えることなく、瞬時に反応を取ることができるようになります。

そして、催眠は、顕在意識の抵抗をすり抜け、この潜在意識にダイレクトにアクセスし、影響を与えることができます。

パターン化された『なんとなく…』の心の作用で、私たちは時に、望ましくない反応をとってしまうこともあります。

  • 人に何かを言われると激怒する
  • なんでも否定してしまう
  • 子どもに辛く当たってしまう
  • 言いたいことが言えない
  • 人前に立てない
  • 人が怖い
  • 夜眠れない
  • タバコがやめられない
  • ダイエットが続かない  etc…

これらは一例に過ぎませんが、催眠を用いれば、こうした問題となっている思考や行動を変えることができます。

また、潜在意識の領域は、私たちが意図的に管理する必要のない呼吸や心拍、血圧や細胞の活動など、あらゆる自動プロセスも管理しています。

ですので、催眠を活用することで、異常をきたした血圧や心拍、神経伝達物質、ホルモン、免疫系にさえ良い影響を与えることができます。

催眠とは何なのか?

定義は様々ありますが、一言で言えば、催眠とは、

『意図的に催眠状態を創り出すための手法』

と言えます。

したがって、ヒプノセラピーとは、「催眠状態」を利用して行うセラピーとなります。

ではなぜ、わざわざ催眠状態を創り出す必要があるのでしょう?

なぜ催眠状態を創り出す必要があるのか?

私たちは人生を生きる中で、体験からの”学習”を潜在意識の保管庫に保存しながら、未来に向かって生きています。

そして保存された”学習”から、思考や行動などの反応を決定していきます。

例えば、人との関わりで辛い思いをした人は、「人と関わることは辛いものだ」という学習が潜在意識に保存されます。すると、それを避けるための思考や行動が自動的に生み出され、実行に移されます。

その反応はあまりに自然な上に、本人の中では当たり前のことなので、なぜそれが起きているのかに本人ですら気付いていない場合があります。

その学習が、あなたを守ってくれたこともあるでしょう。

しかし、それは全ての場面で使える万能な学習ではありません。

なぜなら、思考や行動の正当性というのは、時代の流れや自身を取り巻く環境によって絶えず変化するものだからです。

私たちは、それに合わせて日々アップデート(再学習)していかないと、いずれ外界との不一致が生じ、自分を守ってくれていたものが、自分を苦しめるものに一転してしまうのです。

ヒプノシス(催眠)というツールは、そのアップデート(再学習)のために最もふさわしい、心の状態を作り上げることができます。

近年、人間の潜在能力を最大限に引き出すための開発研究を行っていポール・シーリィ博士は、最も自然な学習モデルを特定しました。

そのモデルは4つのフェーズに分けられます。

  1. 解放…緊張状態の解放、リラックスと集中状態の形成
  2. 感知…感覚の鋭敏性の向上
  3. 反応…体験する
  4. 確認…学習に結びつくフィードバックを得る

そして、このプロセスはヒプノセラピーの一連の流れの中に全て組み込まれていることが明らかになっています。

つまり、催眠状態とは、言い換えれば、

『人が最大限、潜在能力を発揮するために必要な学習を得るための、最適な精神状態』

と言うことができます。

ヒプノセラピーではこの状態を意図的に創り出し、新しい気付きや学習を、潜在意識レベルで手に入れることができるのです。

催眠でどのようなことが可能なのか?

催眠の性質を利用し、現在では様々なことに応用されています。

  • 悪習慣の改善
  • 健康問題の改善
  • 精神疾患の治療
  • トラウマの克服
  • 恐怖症の改善
  • ストレスの軽減
  • コーチングにおける目標達成
  • 自己実現のツール
  • セルフイメージの向上
  • コミュニケーション能力の向上
  • 子育てのツール
  • モチベーションの向上
  • 演技力の向上
  • スピーチにおける影響力の向上
  • コピーライティングにおける影響力の向上
  • プレゼンテーションスにおける影響力の向上
  • コマーシャル
  • 営業スキルの向上    etc…

最後に

催眠について深く学んでいきますと、身の回りにどれだけ催眠を利用したものが多いのかに気づき、驚かれるはずです。

特に、今は空前の健康ブームです。栄養価の高い食事やサプリメントのCMを目にしない日はありません。

そして、これほど体に入ってくるものに世の中の意識が高まっているにも関わらず、いまだに心(潜在意識)に入り込んでくる情報には無防備なのです。

私たちの日常は、影響を与えるために工夫された情報に、常に精神が晒されている状態です。それはやはり、まだ日本では催眠への理解が低い証拠なのかもしれません。

また、街中で幼い子どもが親と大げんかをしている場面を目にすることがあります。

幼い子どもは、剥き出しの潜在意識の塊のようなものです。そして、そもそも潜在意識は顕在意識のような「言葉」を持っていません。

にも関わらず、大声で叱って、怒りながら言葉で説得しようとしているコミュニケーションは、外国人に向かって日本語で精密機械の使い方を説明しようとしているのと同じことなのです。

催眠について、少しずつでも知ってもらえたら、日常のレベルにおいても、もっと気持ちよく過ごせることに、あなたは気づかれることでしょう。